我が家もなりたい〜キラキラ共和国
評価:
価格: ¥ 1,512
ショップ: 楽天ブックス
コメント:相手を思いやる心を学びました。

JUGEMテーマ:読書感想文

 

こんにちは。ゆきです。

装丁がステキ!と衝動買いした本「ツバキ文具店」

読んで感動!

の後はNHKで放送されたドラマ「ツバキ文具店」

でまた感動!

 →テレビドラマ「ツバキ文具店」の感想 続編は「キラキラ共和国」〜ツバキ文具店

 

 

そのツバキ文具店の続編「キラキラ共和国」読みました。

 

  ↓広告です

  ベルメゾンネットのセール・福袋

  【スキンケア化粧品プモア】肌にすーっと入る感覚を1,000円でお試し

 

日比谷花壇_2017年_お年玉キャンペーン_フラワーギフト

 

 

「ツバキ文具店」は、

亡くなった先代(祖母)に厳しく育てられ、先代への反発から長く家を出ていた鳩子が、実家に帰り先代の生業であった代書屋を継いだことにより先代の気持ちが少しずつわかってくる・・・というお話。

お隣のバーバラ夫人やひょんなことで知り合ったパンティー男爵たちとのふれあい、とある事件で奥さんを失い、一人娘QPちゃんを男手一つで育てるモリカゲさんとの優しい関係。

静かで優しい空気感がとっても素敵なお話でした。

 

 

   Honya Club.com

 

   アラカルト訴求

 

今回の「キラキラ共和国」鳩子モリカゲさんとのお話でした。

先代と分かり合えないまま死別してしまった鳩子と奥さんを通り魔に殺されてしまったミツローさん(モリカゲさん)

二人の間にQPちゃん(はるなちゃん)というかわいい緩衝材が入り、二人は結婚します。

ミツローさんの実家に行ってミツローさんの前妻である美雪さんのお墓参りしたり、はるなちゃんミツローさん鳩子の家に引っ越しすることになりささいなすれ違いが生じたり・・・

何気ない鳩子ミツローさんはるなちゃんの日常。

どこか臆病になってしまう鳩子ミツローさんの心を溶かしていくのはいつもはるなちゃん

こんな天使のような子って!

はるなちゃんの笑顔を想像するだけで涙があふれてしまいます。

まさに鳩子ミツローさんはるなちゃんの家族「キラキラ共和国」

 

他にも鳩子の周りには心優しい人がたくさん!

鳩子が心優しいから、他人の優しさを受け取ることができるんですね。

うらやましい・・・と思うのは私が心優しくないからかなぁ・・

 

死ぬときは周りの人に心からの「ありがとう」が言える人間になりたいと願う50おばさんでした。

我が家も目指します。「キラキラ共和国」

 

ツバキ文具店  小川糸著 幻冬舎

キラキラ共和国 小川糸著 幻冬舎

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

 

 

日比谷花壇_お歳暮ギフト特集_フラワーギフト

 

 

 

 

| 読書感想文 | 19:01 | comments(0) | - | pookmark |
おつきさんをたべた話

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

こんにちは。ゆきです。

 

おつきさんをじーっと見ていると何だか涙が出るでしょう?

 

  ↓広告です

  ベルメゾンネットのセール・福袋

  【スキンケア化粧品プモア】肌にすーっと入る感覚を1,000円でお試し

 

 

今日は一日ぽかぽかあったかな日曜日でした。

陽が沈むと東の空にでっかいお月様が浮かんでいました。

 

 

 

移動中の車内からの撮影だし、カメラいまいちなので伝わりにくいかもしれませんが、冬の月光は冷たい光を地上に落としてくる感じがします。

深く青い空に冷たーいアイスクリームが浮かんでいるイメージ

 

子供のころ

おつきさんをたべた話

という絵本がありました。

私は何度となくその絵本を読みました。

気づいた時には家の本棚にあったので、相当幼い時に買ってもらったのでしょう。

小学生になっても読みました。

中学生の時もたま〜に読みました。

大人になっても時々読みたくなります。

なぜ、そんなにその絵本が好きなのかはわかりません。

 

わんわんちゃんという犬と人間のパパさんとの友情物語・・・だったと思います。

わんわんちゃんは普通の雑種のような犬でした。

パパさんは下駄を履いていて、私が子供のころでもさすがに下駄をはいている人って見たことなくて、なんとなーく時代の違和感はありました。

わんわんちゃんシリーズが何冊かあって、おつきさんをたべた話はその中の一話です。

 

わんわんちゃんパパさんおつきさんをたべた事を自慢していたと思います。

パパさんが驚いて、どうやっておつきさんを捕まえたのかをわんわんちゃんに尋ねます。

わんわんちゃんの説明はこうです。

 

わんわんちゃんは自分の家(犬小屋)でおつきさんに気づかれないように寝たふりをします。

わんわんちゃんが寝ていると思ったおつきさんが、わんわんちゃんの家の前を通り過ぎます。

その時、ガブリっとおつきさんにかみついた。

すると、おどろいたおつきさんは、ぴゅ〜っと空の上に帰ってしまった。。。。

 

絵本の絵は、わんわんちゃんの家(犬小屋)の前にある水たまりに写ったおつきさんにとびかかろうとしているわんわんちゃんが描かれていました。

 

パパさんは「へぇ〜」と感心してわんわんちゃんのお話に耳を傾ける・・・そんなお話です。

 

なつかしいなぁ・・・

また読みたいな〜

この絵本は昭和38年にポプラ社から出版された絵本です。ふ、古い・・・

 

作者:千葉省三

絵:東本つね

 

残念なことに、というか当たり前なことに絶版となっています。


 

   Honya Club.com

 

   アラカルト訴求

 

 

私の心に強烈に残っているにも関わらず、なにか劇的なお話でもなければ、事件が起こるわけでもありません。

パパさんわんわんちゃんがケンカするわけでもありません。

穏やか〜な空気となにか切ない・・・子供でも胸がきゅっとしめつけられる、そんなお話です。

 

3歳か4歳の私でもきゅーんとなってしまったところがこのお話の最後です。

 

おつきさんをたべたと言い張るわんわんちゃんパパさん

 

「おつきさんはどんな味だったんだい?」

 

と尋ねます。

わんわんちゃんは答えます。

 

おつきさんは冷たーいハッカの味がするアイスクリームだった。

 だって、おつきさんをじーっと見ていると何だか涙がでてくるでしょう?

 

私の記憶の中の二人の会話です。

長い年月を経て違ってきちゃったかもしれません。

でも、大方合っているはず。

 

この時から私はおつきさんを見ると何だか切なーい気持ちになって、何となーく涙がでそうになってしまうのです。

 

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

 

 

日比谷花壇_お歳暮ギフト特集_フラワーギフト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読書感想文 | 14:11 | comments(0) | - | pookmark |
キンダーブックその2

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

 

こんにちは。ゆきです。

 

私の会社では4種類の新聞を取っています。

地元紙・スポーツ紙・朝日新聞・日本経済新聞

 

地元紙とスポーツ紙は朝とかお昼休みに誰かしら読んでいますが、

朝日新聞と日経はだれも読みません。

毎日手つかずのまま捨てます。

もったいない病の私が時々読むだけです。

朝日新聞も日経も読むとこいっぱいあって、良質の記事が多いなぁと感じるのにホントもったいない!

 

今日も例に違わずだれも手を付けないかわいそうな経済新聞を読んでました。

すると、こんな記事がありました。

 

↓クリックで大きくなります。

   平成29年10月25日 日本経済新聞

 

「キンダーブック」についてのコラムが出てました!

 

偶然にも一昨日「キンダーブック」についての日記を書いたばかりだったので驚いてしまいました。

 →10月23日の記事です(記憶の始まり「キンダーブック」)

 

なんという偶然!

なんてタイムリーなんでしょう!

あまりのタイミングに驚いてしまいました。


 

   Honya Club.com

 

   アラカルト訴求

 

新聞記事を読んで、いろんなことが明らかになりました。

以下は新聞記事の要約です。

 

キンダーブックは1927年「観察絵本」として誕生。

太平洋戦争によって外来語の「キンダーブック」という名称を「ミクニノコドモ」に改称し、さらに44年から46年までは休刊を余儀なくされるが、関係者の熱意により復刊。

今年で創刊90年を迎えた。

 

す、すごーい!

90年も続いてるなんて、知りませんでした。

いいものは残るんですね〜

いわさきちひろさんの挿絵・・・私の記憶は確かでした。

武井武雄さんの挿絵・・・ネットで調べてみたら、確かに記憶があります。

とても懐かしい!

 

一昨日はふと

「子供の頃ってどんな絵本読んでたかな〜」

と考えたときに

「キンダーブック」を思い出し、日記に書いたのですが

こんなタイミングで思い出すなんてなんか持ってます?ワタシ・・

何かが降りてきたのでしょうか!

 

一昨日からキンダーブックを思い出し、また見てみたいな〜なんて思ってましたが、

東京・印刷博物館でキンダーブックの企画展が開催中とか!

行きたい!行きたい!行けるかな・・・

 

 

時代を超えて子供たちの生活に寄り添った絵本

ずっと、ずっと残ってほしいです。

 

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村

 

↓広告です

 

 

【スキンケア化粧品プモア】肌にすーっと入る感覚を1,000円でお試し

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読書感想文 | 19:20 | comments(0) | - | pookmark |
人生のバイブル「星の王子様」
評価:
価格: ¥ 561
ショップ: 楽天ブックス
コメント:人生のバイブルです

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

 

こんにちは。ゆきです。

 

先日「わすれられないおくりもの」という絵本を衝動買いしてしまい、

それ以来、家にある絵本をいろいろ読み返してます。

   わすれられないおくりものの感想はこちらです

         →わたしの「わすれられないおくりもの」

 

 

          Honya Club.com

 

 

母からもらったプレゼントの中に忘れられない贈り物があります。

「星の王子さま」

あまりにも有名で知らない人はいないですよね。

今は色々な人に翻訳されていて絵本も出版されています。

でも、私がその本を母に買ってもらったときは

岩波書店で発行されていた、内藤濯(ないとうあろう)さんの翻訳しかなかったと思います。

 

そして当時私は小学校一年生でした。

 

小学校一年生では読めない漢字がたくさんあったので母が読み仮名をつけてくれました。

一生懸命読もうと努力しましたが、何度読み始めてもその度断念しました。

小学校一年生にはやはり難解なんですね。

おかげで、お話の最初のころは何度も何度も読みましたので

うわばみが象を飲み込んだ絵と、抜いても抜いても生えてくるバオバブの木の絵は脳裏に焼き付いて離れません。

 

時は経ち中学生になった私は本棚で眠っている

「星の王子さま」

を手に取りました。

対象年齢:小学6年生から大人

と書いてあります。

やはり小学一年生には無理だったと、その時初めて知ったのでした。

 

読み進めてみると再度

「これは大人の本だ」

と再認識します。

作者であるサン・テグジュペリが自ら描いた挿絵の王子さまやバラやキツネなどのキャラクターはとてもかわらしくて子供向けのようにも見えますが、いえいえ内容が深すぎます。

名言ともいえる言葉があちらこちらにちりばめられています。

人生経験なくしてその名言を心にとどめることは難しいと思います。

ましてや小学校一年生ほどの人生経験では、いくら読み仮名を振ってもらっても無理ですね。

 

中一で読んだ時に衝撃を受けた言葉の中の一つで今でもはっきり覚えている言葉は

 

「大切なものは目に見えないんだ」

 

というキツネが王子さまに向けた言葉です。

中学生の時には衝撃を受けたけれども、人生経験を積むごとに心にじーんとしみる言葉です。

 

大好きなバラと喧嘩別れして自分の星を飛び出した王子さまはきっと自分探しの旅なのでしょう。

そして最後は自分にとって本当に大事なものは何かを悟ります。

小さなお子様にはちょっと物悲しい感じがするけれど、小さい子には小さいころの感じ方があると思うので、ぜひぜひ読んでみてほしいです。

必ずや生涯何度となく読みたくなる本になると確信します。

そして、作者の気持ちは歳を重ねるごとに理解できるような気がしてきます。

 

この本は小学校一年生で初めて東京旅行した記念にと母が買ってくれたものでした。

学生の時は英語版の文庫本「星の王子さま」を買って和訳に挑戦もしました。(途中とん挫してますが)

ヨーロッパ旅行に行ったときは、娘に(という名目でホントは自分に)フランス語の「Le Petit Prince」をお土産に買いました。

 

そしてその三冊は今、娘が仙台に持って行ってしまい、我が家には1冊も残っていません。

嬉しいような寂しいような・・・

いや、母が好きなものを同じように愛してくれる娘が愛おしくてたまりません。

でも、時々は読みたくなるな〜

なつかしい母の字で読み仮名がふってある内藤濯さんの翻訳だけでいいから返しておくれ〜娘!

 

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村

 

↓広告です

 

 

【スキンケア化粧品プモア】肌にすーっと入る感覚を1,000円でお試し

 

          アラカルト訴求

 

| 読書感想文 | 19:25 | comments(0) | - | pookmark |
記憶のはじまり「キンダーブック」

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

 

こんにちは。ゆきです。

 

台風去ってほっと一息・・・

でも全国各地で被害がありました。

5人の方の尊い命も・・・

 

幸い会津地方の被害は少なくて済んだようです。

そして何の連絡もくれない子供たちも無事でした。

良かった・・・

 

先日「わすれられないおくりもの」という絵本を衝動買いしてしまい、

それ以来、家にある絵本をいろいろ読み返してます。

   わすれられないおくりものの感想はこちらです

         →わたしの「わすれられないおくりもの」

 

絵本、改めていいな〜と感じてます。

私の人生を振り返っても、ありとあらゆる思い出の中に絵本が生きています。

 

私の記憶の初期の初期のころに登場する絵本は

「キンダーブック」

 

そして特によく覚えているのが

いわさきちひろさん

 

あの、やわらか〜いタッチの絵は憧れでした。

チューリップが咲く広場で遊ぶ子供たち。

カラフルなレインコートをきてかわいい傘をさす女の子。

 

当時私は2〜3歳ほど。

なので50年前の記憶です。

もしかしたら曖昧な記憶かもしれません。

母が毎月2冊から3冊の絵本を定期購読でとっていたんだと思います。

「キンダーブック」の他に「あいうえおの本」というのもありました。

どちらも色々な作家さんのお話や昔話や挿絵がありましたが、

いわさきちひろさんの絵だけは強烈に覚えています。

私は4歳のころにはひらがなが読めて、一人で絵本を読んでいました。

いわさきちひろさんの絵を見ると、

今でも当時の絵本を読みながらワクワクしていた気持ちや

父も母もいない家で一人絵本を読む寂しさなどが

ふわ〜っとよみがえります。

 

不思議ですね。

金木犀の香りで秋の日々を思い出すような感覚です。

 

いわさきちひろさんがすごい絵描きさんだと知ったのは、ずーっと後のことです。

今でもいわさきちひろさんの絵、大好きです。

記憶が薄れていってモノトーンになりかけても、絵本の記憶のおかげで私の過去は本当に色鮮やかです。

これも絵本のすばらしさですね。

 

まさに色褪せない風景です。

私の人生に本を与えてくれた母には本当に感謝です。

 

 

Honya Club.com

 

アラカルト訴求

 

なんと!調べてみたら今でもありました!

キンダーブック フレーベル館

 

あいうえおブックの方は残念ながら今は発売してないようです。

 

孫でもできたらまた購読しましょう。キンダーブック

それから、孫と一緒に安曇野と東京のちひろ美術館にいきたいわ〜

 

安曇野ちひろ美術館

ちひろ美術館・東京

 

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村

 

↓広告です

 

 

【スキンケア化粧品プモア】肌にすーっと入る感覚を1,000円でお試し

 

 

 

 

| 読書感想文 | 18:49 | comments(0) | - | pookmark |
「あかいりんご」わたしの歴史

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

 

こんにちは。ゆきです。

 

昨日は絵本のお話をしました。

久しぶりの絵本でなんだかはまりそうです。

 

学生で一人暮らし初期のころは、寂しさを紛らわすためによく本屋へ行きました。

少女漫画もよく買いましたが、スルーするつもりでいても必ず足を止めてしまう絵本コーナー。

学生なのであたりまえに貧乏でした。

絵本ってけっこう高くていいな〜と思ってもなかなか買えませんでした。

 

そんな貧乏な私がよく買ったのが350円くらいのポケット絵本。

色々買いましたが一番のお気に入りが

 

「あかいりんご」

作・絵 なかのひろたか  福音館書店

 

←もはや売っていないのか画像が見つからずうちの絵本です。
 

 

 

 

Honya Club.com

 

アラカルト訴求

 

森にあかいりんごがおちていました。

まずすずめがやってきます。

りんごを食べようとするとうさぎがやってきます。

すずめはびっくりしてとびあがります。

うさぎがりんごを食べようとするときつねがやってきました。

きつねがりんごを食べようとすると・・・・

こんなかんじで、どんどん大きな動物がりんごを横取りします。

最後にくまがりんごを食べようとすると・・・・

 

最後にかわいいオチがあります。

 

この単純なストーリーと一筆書きのような絵に癒されます。

三十年近く昔の絵本ですが、ちっとも古臭さがありません。

子供たちが小さいとき、よく読んで聞かせました。

この単純な絵と、ぱっと目をひくはっきりとした色づかいは生まれたばかりの赤ちゃんの目にも映るようです。

まだまだ本物とかおもちゃとか絵本とかの認識もないころから

読んであげました。

 

「すずめさんだよ〜ちゅんちゅん」

 

とか

 

「うさぎさんがかけてきた〜ぴょんぴょん」

 

とか自分なりに赤ちゃん用にアレンジして・・・

うちの子供たちはこの絵本が大好きでした。

 

まさに絵本デビューの一冊です。

 

320円の小さな絵本。

ハードカバーでもなく、なんかの付録に間違えられそうな絵本。

読み継がれてぼろぼろに近いけれど

私の歴史が詰まっています。

 

愛しい絵本です。

 

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村

 

↓広告です

 

 

 

 

日本盛 米ぬか美人

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読書感想文 | 18:41 | comments(0) | - | pookmark |
私の「わすれられないおくりもの」
評価:
価格: ¥ 1,296
ショップ: 楽天ブックス
コメント:大人の方にお勧めします。大切な人との切なくて素敵なお別れです。

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

こんにちは。ゆきです。

 

秋の夜長・・・といえば読書でしょうか・・・

 

私は幼いころから本が大好きで、読み始めたら本の世界に没頭してしまい、母からストップがかからないとやめられなくなるほどの読書家でした。

小学生の中学年。

周りの友達が「キャンディ キャンディ」に夢中になっているとき、私は文学全集などを読みあさるちょっと変な子供でした。

そのまま大人になってれば「文学少女」になれたかもしれないのですが、

周りの友達が小説等を読み始める高校生くらいになったら、すっかり読書が嫌いになってしまいました。

 

ちょっとデビューが早すぎたんですね。

今になって

「もっと本を読んでおけばよかった〜」

と後悔し、少しずつ時間を作っては本を読むように心がけております。

 

アラカルト訴求

 

 

そんな残念な私がず〜っと変わらず好きだったのが絵本です。

 

お金のない貧乏学生だった時も絵本は良く買いました。

当時はいわむらかずおさんの14ひきのねずみシリーズが大好きで、こんな絵が描けたらな〜・・なんて思いながら眺めていました。

 

なので、3人の子供たちにも絵本は良く読み聞かせていました。

夕飯食べて、お風呂に入って、寝る用意ができたら

「はい。一人一冊ずつね」

というと、子供たちは思い思いの絵本を持って私の周りに集まります。

末っ子を抱っこして、三冊の絵本を読んだら

「はい。今日はおしまい。おやすみなさい」

「おやすみなさーい」

 

これが我が家のおやすみなさい。

懐かしい(*^^*)

これが良かったか悪かったかはわかりませんが

少なくても母にとってはかけがえのない幸せな思い出です。

 

子供たちが大きくなって、絵本も買わなくなり、本棚の絵本も埃だらけ・・・

そんな近頃なのですが、先日本屋さんでつい買ってしまいました。絵本。

久しぶりに読みたいな〜って

 

スーザン・バーレイ 作 絵

小川 仁央 訳

 

「わすれられないおくりもの」

 

年老いたアナグマが死んでしまいました。

森のみんなに慕われ頼りにされていたアナグマの死で、森は深い悲しみに覆われました。

悲しみに暮れた冬が終わり、みんなでアナグマの思い出を語り合いました。

一人ひとりそれぞれが

アナグマから知恵を授かり、

アナグマのやさしさに見守られていたことに気づきます。

アナグマは死んでしまったけれど、

森のみんなに素敵な思い出を残してくれたんですね。

 

あまり内容を書いてしまうのもどうかと思うので少しだけ書きました。

どちらかというと大人向けの絵本かもしれません。

いろんなこと考えました。

 

義父がなくなった時のこと。

義父が遺してくれたもの。

犬のチャオが死んじゃった時のこと。

チャオとの楽しい思い出のこと。

もし、私が死んだら子供たちはどうやって悲しみから抜け出すのだろう・・とか

私は子供たちに何を遺してあげられるのだろう・・・とかとか

 

久しぶりの絵本でしたが

相当良かったです。

また絵本にはまりそうな予感・・

 

もしかしたら私が子供たちに遺すことができたものは

毎晩一緒に読んだ絵本の記憶かもしれません。

 

絵本ってステキ〜!

 

 

 

最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

↓ご協力頂けるとうれしいです( ◠‿◠ ) 


人気ブログランキング
にほんブログ村 コレクションブログ 御朱印へ
にほんブログ村

 

↓広告です

 

 

 

 

日本盛 米ぬか美人

 

 

 

 

 

 

 

 

| 読書感想文 | 19:00 | comments(0) | - | pookmark |
「母への100の質問状」〜自分と母を思う
評価:
価格: ¥ 1,404
ショップ: 楽天ブックス
コメント:とても読みやすくやさしい文章で自然に心に入り込んできて、共感しながら或いは違和感を感じながら、あっという間に読み切ってしまいました。

JUGEMテーマ:読書感想文

 

こんにちは。ゆきです。

 

先日ぷち家出をしました。

子供たちに会って元気を取り戻す、という企みだったにもかかわらず誰にもほとんど会えず、くたびれもうけの旅の帰り道、1冊の本を読みました。

 

なんとなく手に取った本でしたが、読み始めるとあっという間に読み切ってしまいました。

 

著者は森谷雄さんというテレビプロデューサー。

波乱万丈の人生を送る自分の母へ書いた100の質問状と母から息子への100の答え。

 

プロローグ〜

「母さん、あなたは今、幸せですか」これが僕の一番聞きたいことだ。〜僕の予想する母の答えは

「いいえ」だ。〜

 

から始まるお話。

この時点では、このお母さんは破天荒な人柄で、著者はその母を受け入れられないでいる・・・

のかな?と勝手に想像した。

不倫、4人の父、借金取り、逮捕・・・キーワードを並べても壮絶な人生を想像するに易い。

でも、読み進めていくとちょっとずつ印象が変わっていった。

このお母さん、愛情が欲しいだけなんだな、と。

愛情を求めるし、男性にも子供たちにも愛情があふれる。

そして仕事にも愛情たっぷり。

ちょっと欲張りすぎて、必死に守ってきたはずのものが手のひらから少しずつこぼれ落ちてしまう、

そんな悲しいお母さんなんじゃないかと。

 

違和感を覚えながら、全く共感できない人生を達観しながら読んでいた私も、

読み終わるころには、母から子供への会話のような回答からあふれる愛情に心が揺さぶられる思いでした。

 

私が幼かったころは私の母も忙しく、私も寂しい思いをしてたっけ。

いつもいつも母を求めるけど、そっけなく突っぱねられ、思春期を迎えるころは絵にかいたような反抗期!

私の母も強い人なので、けんかしてもかないっこない。

ストレスやうっぷんを抱えたまま大人になってしまった私。

それが愛情からくるものとわかっていても素直になることができません。

別に絶縁しているわけじゃないけど、特に愚痴を聞いてもらうこともありません。

私はつらいことがあっても母に泣き言を言ったり甘えたりができなくなってしまいました。

 

もし私の母へ100の質問状を出したら、森谷さんのお母さんのようにありのまま答えてくれるのだろうか。

 

いいえ、私の母は強いだけでなく自分は曲げない。

自分が悪かった等とは決して言わないでしょう。

そして私を肯定することもきっとない。

 

でも、今なら強い言葉の裏側の母を少しは理解できる私もいます。

あの頃の母も間違いなく私を愛していてくれたんだろうと。

森谷さんのお母さんと一緒で、生きるのに精一杯なだけだったんじゃないかと。

愛情表現が下手なんだな。きっと。

どこにでもある母と娘のすれ違い。

私と娘にもいつか訪れる行き違い。

 

森谷さんの、お母さんへの100個目の質問

「母さん、あなたは今、幸せですか」

 

お母さんの100個目の答え

「はい。幸せです。」

 

私ももう少し年をとったら聞いてみよう。

母とお茶でもすすりながら・・・

 

通常訴求

 

 

 

 

| 読書感想文 | 22:52 | comments(0) | - | pookmark |

CALENDAR

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

人気ブログランキング

にほんブログ村

楽天トラベル

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH